約 6,170,086 件
https://w.atwiki.jp/tarutarusauce/pages/18.html
ひさしぶりにマシンのインストールをするのでxyzzy導入方法をまとめておく。いつも大変。サクラエディタのインストールのページを元にするのでしばらくひどい状態。 情報ソース 割と古い情報が多く、現時点(2013年1月)に近い情報を探すのに一苦労。 公式サイト 本家サイト。 /var/log/konishi Windows 8にインストールした時のスクリーンショット有り。 サクラエディタがよさそうなのでインストールしてみようとしたが、情報収集の段階で意外と苦戦。調査結果をメモ。しかしインストールが簡単なエディタを探していたはずなのに、なんでフリーのエディタのインストールって面倒なんだろう。機能が気に入ったのほどその傾向が強い気がする。 概要 SakuraEditor自体はインストーラもあり、簡単にインストールできる。しかしエディタ系が必要とするdiff等については外部プログラムに依存しており別途入手する必要がある。各種モジュールを入手し、カスタマイズするのは大変。調べているとSakuraDownというプログラムが導入のお手伝いをしてくれる模様。でもひらって来れないモジュールがあり、どうしたものかと思案中。と思ったら、最新のダウンロード情報定義ファイルを配布している方を発見。 前提条件 圧縮ファイル展開系dllがインストールされていること。(SakuraDownが利用する) モジュール一覧 基本http //sourceforge.net/projects/sakura-editor/files/wiki/にあるものが最新の模様。ここからせめて見る。 SakuraEditor sinst2-0-5-0.exe SakuraDown SakuraDown12f-14.zip DownInfo.ini(2012/12/7) DownInfo.zip アプリケーションアイコン my_appicon.ico 非目玉アイコン sakura_icon_yarhalla.zip (ひよこアイコンsakura_icon_hiyoko.zip) 導入 1.SakuraEditor本体 インストール ダウンロードしたモジュールsinst2-0-5-0.exeを実行する。 インストールディレクトリ、コンポーネントの選択、設定保存方法の選択、プログラムグループの指定はデフォルト。(インストールコンポーネント ヘルプファイル・KeyWordファイル) 追加タスクの選択は「「SAKURAで開く」メニューの追加」「起動時に常駐」にチェックする。 設定 フォント設定でサイズを12に、折り返し方法で右端で折り返すに設定。 設定で、ファンクションキー、タブを表示するよう設定。 タイプ別設定一覧で下記を設定。 タイプ 右クリックメニュー ダブルクリック テキスト(txt,log,1st,err,ps) チェックする チェックする HTML(html,htm,shtml,plg) チェックする チェックしない MS-DOSバッチファイル チェックする チェックしない 設定ファイル(ini,inf,cnf,kdw,col チェックする チェックする 共通設定→ファイル→ファイルオープンで、「開こうとしたファイルが大きい場合に警告する」にチェックする。 共通設定→バックアップ→バックアップの作成で、「保存時にバックアップを作成する」にチェックする。 共通設定→バックアップ→バックアップの作成で、「指定フォルダに作成する」にチェックし、フォルダ名に「C \Backup\(ユーザ名)」を設定する。 共通設定→バックアップ→バックアップの作成で、「バックアップファイルをゴミ箱に放り込む」のチェックを外す。 共通設定→検索→Grepで、「リアルタイムで表示する」にチェックする。 関連付け修正(Windows Vista以降)のため、レジストリエディタでHKEY_CLASSES_ROOT\Applications\sakuraを削除。 2.SakuraDown インストール ダウンロードしたモジュールSakuraDown12f-14.zipを展開し、"SakuraDown12f.exe"をサクラエディタをインストールしたフォルダにコピーする。 ダウンロードした最新のDownInfo.zipを展開し、"DownInfo.ini"をサクラエディタをインストールしたフォルダにコピーする。 SakuraDown12f.exeを実行する。(WindowsVista以降は管理者権限で実行する) 「最新版を確認する」ボタンをクリックする。 下記を選択し、インストールする。 正規表現ライブラリbron303.zip diff差分表示用patch-diff-w32.zip タグファイル生成用ec58j2w32bin.zip 日本語インクリメンタルサーチMigemocmigemo-1.2-dll.tar.bz2 PPAマクロライブラリppa_124.lzh 複数ファイルまとめて開くmultifile3.zip 関連付けツールSakuExt-0.03.zip 3.アイコン ダウンロードしたアプリケーションアイコンを、サクラエディタをインストールしたフォルダにコピーする。 ダウンロードした非目玉アイコンを、サクラエディタをインストールしたフォルダにコピーし、my_icons.bmpにリネームする。 プログラムグループ、スタートアップフォルダ、クイックランチのサクラエディタへのショートカットのアイコン指定を上記に配置したアイコンファイルに変更する。 課題 背景色などなにかテーマとかスキンのようなものがないか調査。 機能を確認すること。徐々に。 情報ソース 割と古い情報が多く、現時点(2013年1月)に近い情報を探すのに一苦労。 公式サイト 本家サイト。 /var/log/konishi Windows 8にインストールした時のスクリーンショット有り。 SakuraDown SakuraDownの作者様ブログ。 SakuraEditorWiki サイトがありません。最終更新は2012年11月あたりなので何があったのか。グーグルのキャッシュにあるInstallとかSakuraDownで見るしかないか。 MoonWing - サクラエディタの更新ツールでv2系をチェックするように設定 2012/12/7更新のDownInfo.iniを作成、配布されているサイト。 くだ らない ページ - サクラエディタ アイコン Windows 7風アイコン。適用は本体に手を入れることなく変更が可能とのこと(SakuraEditorWikiより) アイコン お好きなファイルをダウンロードして、以下の名前でsakura.exeと同じフォルダに入れると、それがアイコンとして使われます。 my_icons.bmpツールバーアイコン my_appicon.icoアプリケーションアイコン my_grepicon.icoGrepアイコン やるはら - サクラエディタ用アイコン 可愛いアイコン。気に入ったので使ってみる。ツールバーのアイコン2種も配布。非目玉アイコンを使ってみる。 sakura editor利用に必要なファイル サクラエディタの導入に必要な情報リンクの集積地。情報は古いが価値は高い。 さぼらいのさぼらう - サクラエディタの関連付けがようやく直せた サクラエディタの関連付けがWindows 7だとうまくできない不具合に対する対処。素晴らしい。
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/119.html
PHP7.3のインストール PHP7.3のインストールを行います。 1. PHPのインストール (1) phpのインストール yumでインストールを行います。 # yum install --enablerepo=epel,remi,remi-php73 php (2) php-develのインストール ※php-develのインストールは任意です。 # yum install --enablerepo=epel,remi,remi-php73 php-devel 2. 関連モジュールのインストール (1) libmcryptのインストール # yum install --enablerepo=epel libmcrypt (2) libargon2のインストール php-pdoをインストールする場合に必要です。 # yum install --enablerepo=epel libargon2 # yum install --enablerepo=epel libargon2-devel (3) libraqmのインストール # yum --enablerepo=epel install libraqm (4) libzstdのインストール # yum --enablerepo=epel install libzstd 3. phpのモジュールのインストール これは任意ですが、必要なモジュールをインストールします。 # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-mysqlnd # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-mbstring # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-gd # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-xml # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-xmlrpc # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-pecl-mcrypt # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-fpm # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-opcache # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-apcu # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-zip # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-pdo # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-pear 4. /etc/php.iniの編集 (1) php.iniの編集 # vi /etc/php.ini expose_php = Off max_execution_time = 60 error_reporting = E_ALL ~E_NOTICE ~E_DEPRECATED ~E_STRICT ; Log errors to specified file. PHP s default behavior is to leave this value ; empty. ; http //php.net/error-log ; Example ;error_log = php_errors.log ; Log errors to syslog. ;error_log = syslog ※php-fpmを利用している場合には、エラーログは「/var/log/php-fpm/www-error.log」に書き込まれます。(当初はこのファイルは存在しません。エラーが発生すると自動的に作成されます。) 「/etc/php-fpm.d/www.conf」にログファイル名が記載されています。 post_max_size = 20M upload_max_filesize = 20M date.timezone = "Asia/Tokyo" session.gc_maxlifetime = 7200 mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass (2) pearモジュールのインストール 必要に応じて、PEARのモジュールをインストールします。 【例】PEAR Mailモジュールのインストール。 # pear install -a Mail ※「-a」オプションを付けると、依存ファイルもすべてインストールします。 (3) Apacheの再起動 Apacheを再起動して、PHPを有効にします。 # systemctl restart httpd.service 5. php-fpmサービスの起動 # systemctl enable php-fpm.service # systemctl start php-fpm.service 6. HTMLページをPHPとして動作させる場合の設定 通常、HTMLページをPHPとして動作させる場合には、.htaccessに FilesMatch \.html$ AddHandler application/x-httpd-php /FilesMatch と記述すれば動作するはずですが、php-fpmを利用している場合には、設定が無効になる場合があります。 その場合には、以下のように設定します。 (1) .htacces 「/etc/httpd/conf.d/php.conf」において # Redirect to local php-fpm (no mod_php in default configuration) IfModule !mod_php5.c IfModule !mod_php7.c (略) FilesMatch \.(php|phar)$ SetHandler "proxy unix /run/php-fpm/www.sock|fcgi //localhost" /FilesMatch /IfModule /IfModule というような記述があります。 そこで、同様にfpmに処理を引き渡す必要があるので、以下のように.htaccessを記述します。 FilesMatch \.html$ SetHandler "proxy unix /run/php-fpm/www.sock|fcgi //localhost" /FilesMatch (2) /etc/php-fpm.d/www.conf デフォルトでは、PHPコードを実行可能なファイル拡張子が「.php」のみに制限されているため、「.html」も使用できるように設定します。 ; Limits the extensions of the main script FPM will allow to parse. This can ; prevent configuration mistakes on the web server side. You should only limit ; FPM to .php extensions to prevent malicious users to use other extensions to ; exectute php code. ; Note set an empty value to allow all extensions. ; Default Value .php ;security.limit_extensions = .php .php3 .php4 .php5 .php7 の箇所の「security.limit_extensions」の項目を以下のように変更します。 security.limit_extensions = .php .html php-fpmを再起動します。 # systemctl restart php-fpm.service
https://w.atwiki.jp/fchart999/pages/27.html
last update 2012-01-11 アンインストールです。 ハードディスク大容量時代ですから、使わなくなったからといってアンインストールする必要もないかと思いますが。 「アプリケーションの訂正と削除」からではなく、fchartフォルダ内のuninst.exeで、レジストリを削除します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アンインストール001.jpg) こんな画面がでますので、「y」とエンターキーを押します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アンインストール002.jpg) 特にメッセージも出ませんが、これで終わり。 後はフォルダを削除すればアンインストール終了です。 レジストリが残っていないか確認してみます。 これはちょっと危ないので、やりたい人だけやってみてください。 regeditを実行します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アンインストール003.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アンインストール004.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アンインストール005.jpg) fchartで検索してみましょう。 わずかにhkey_current_user\softwareに痕跡がありますので、気になれば削除。 あと、windowsの下にも痕跡がありますが、こちらはいじらない方が良さそう。 他にもあるかもしれませんが、どうでしょうか。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アンインストール006.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アンインストール007.jpg)
https://w.atwiki.jp/x-limk_kai/pages/13.html
X-Link_kaiのインストール方法 大まかな手順 X-Link_kaiのサイトへ行く 上部メニューの『SINGUP』をクリックし、アカウントを作成する 上部メニューの『DOWNLORDS』をクリック プルダウンメニューから自分のPCにあったプログラムをダウンロード PCに落とし終えたら、インストールプログラムを開く 利用規約に同意したらインストールは終了
https://w.atwiki.jp/darui_program/pages/268.html
インストールの種類 1.ApacheとPHPなどを個別でインストールする方法 2.XAMPPフリーソフトウェアで,お手軽にインストールする方法 ちなにみ私は,必要ないモノをインストールしたくなかったから, 個別にインストールしたよ~ まぁ,色々と設定すんの面倒だったけど… ※開発は自分のPC環境をベースに考えているから,ご注意を! 個別のインストール 誰が通常と決めたのかは知らないが, まぁ,こっちが一般的なインストール方法でしょう~ Apacheダウンロード先:http //httpd.apache.org/download.cgi Win32 Binary without crypto (no mod_ssl) (MSI Installer)をダウンロードした. 2009/05/06では,apache_2.2.11-win32-x86-no_ssl.msiが最新だった. PHPダウンロード先:http //www.php.net/downloads.php Windows BinariesのPHP zip packageをダウンロードした. 2009/05/06では,PHP 5.2.9-2 zip packageが最新だった. ちなみに,PHP5.0以降はSQLiteというデータベースが使えるから, SQLはインストールしなかったよ~面倒だしねwww 以下は私がやったことを順序にして書いてあるだけ Apacheについて 1. とりあえず,Nextボタンをクリック 2. 「I accept the terms in the license agreement」を選択 また,Nextボタンをクリック 3. ここも,Nextボタンをクリックで~ 4. ここ面倒だよ.私は,Localでしか使わないので それ以外の使用用途をする人は回れ右して他のサイトへ~ 設定する名称 入力する文字 Network Domain LocalHost Server Name LocalHost Administrator s Email Address abc@abc.com(自分は,メインで使ってるメールアドレスを入れたけどね~) 上記の設定が終わったら次は, 「for All Users, on Port 80, as a Service -- Recommended」の方にチェックつけて~ Nextボタンをクリック! 5. Typicalの方にチェックつけて,Nextボタンをクリック! 6. デフォルトのCドライブのプログラムファイルが選択されているのを確認して Nextボタンをクリック インストール先を変えたい人はお好みに~w 7. ではでは,やっとインストールの開始です!! インストールボタンをポチッとなw 8. PCが頑張ってインストしてくれてま~す 個人的にはインストール画面が割りと好きだったり… 9. Finishボタンを押して終~了~ お疲れ様でした!! PHPについて 1. CドライブにPHPのzip packageを解凍するフォルダを作り,そのフォルダ内に解凍. 以降はPHPフォルダと言うことにします. 2. PHPフォルダ内の「php5ts.dll」を WINDOWSフォルダ内のsystem32フォルダ内にコピーする. 私の場合だと「C \WINDOWS\system32」にあった. 3. PHPフォルダ内の「php.ini-dist」を WINDOWSフォルダ内にコピーする. WINDOWSフォルダ内にコピーした 「php.ini-dist」の名前を「php.ini」に変更する. php.ini-dist→php.ini 4. ApacheにPHPを使えるように設定する. Apacheをインストールしたフォルダ内のconfフォルダへ その中の「httpd.conf」を開く(私はエディターにサクラを使っています) 正直,探すの面倒だと思うけど頑張って!! LoadModuleに次の行を追加する. 「LoadModule php5_module c /php/php5apache2_2.dll」 AddTypeの最後に次の行を追加する 「AddType application/x-httpd-php .php」 5. (以前に名前を変更した「php.ini-dist→php.ini」があったはず) WINDOWSフォルダのphp.iniを開く 変更前 doc_root = "" 変更後 doc_root = "C /Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs" ※C /…Apache2.2で指定しているパスはApacheのインストール先 変更前 extension_dir = "./" 変更後 extension_dir = "C /PHP/ext" ※C /PHPで指定しているパスはPHPを解凍したフォルダ先 6. Apacheを再起動する. 7. PHPの動作確認 Apacheをインストールしたフォルダのhtdocsフォルダ内に Test.phpを作成し参考ソースを記述する. ブラウザからhttp //localhost/Test.phpへアクセス. 参考ソース(PHPのバージョン情報を出力してくれる) ?php phpinfo(); ? こんな結果がページが表示されればおk.(正直,横線で消す意味があるかは知らん) XAMPPを使ったインストール XAMPPは,すぐに開発環境が整うから, PHPを始めようってプログラマによく利用されてるみたい. あぁ,XAMPP(ざんぷ)はフリーになります. 詳しくは→http //ja.wikipedia.org/wiki/XAMPPへ それと確か,XAMPPは, X クロスプラットフォーム A Apache M MySQL P PHP P Perl だったかな?確か… ダウンロード先:http //www.apachefriends.org/en/xampp-windows.html 以下インストール手順 1. とりあえず,私は日本人なのでJapaneseを選択する. 2. ウィザードの「次へ」を選択 3. デフォルトのインストールフォルダのままで(嫌なら変更して) インストールフォルダを指定したら,「次へ」を選択 4. 項目選択はデフォルトのままで(変更はお好きに,サービスを入れなくても動作できるけどね) 設定が完了したらインストールへ 5. インストール項目がモリモリとスクロールしていきます. こんな感じに項目というか文字がスクロールしていくの見るのは好きですw 6. 終了したら「完了ボタン」を押して終了する. 7. XAMPPのコントロールパネルを表示するダイアログが出てくる. どちらでもお好きに選択してください. 8. インストール終了!! 独り言 有名(?)なLAMP ちなみに,PHPの実行環境として有名な組み合わせにLAMPという環境があります. L Linux A Apache M MySQL P PHP の頭文字を取ってLAMPと言います. ※全部,オープンソフトウェアなので「タダ」「無料」「お金いらない」です!! localhostアクセスできなかった localhostへアクセスするときにアクセスできない場合がある. というか,私はアクセスできなかった!! ipconfig,ping,tracert,netstat などのコマンドを使って調べたけど分からんかったので, ウィルスソフトとファイアーウォールを切ってやりましたよ! そしたら………アクセスできてしまった(゜Д゜)ハァ? まぁ,最終的にはウィルス対策ソフトのファイアーウォールが邪魔してたのだった. そんなわけで,細かい設定の仕方を知らないから, ウィルス対策ソフトのセキュリティレベル下げちゃったw 勉強不足というわけでしょうがない(´・ω・`)ショボーン トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/a_jack/pages/5.html
■インストール 適当なフォルダに構成ファイル一式を置いてください。 ■アンインストール そのままフォルダごと削除してください。 レジストリは使用していません。
https://w.atwiki.jp/perfect-buyer/pages/16.html
インストール手順 メールで届いたダウンロードURLをクリックします。 ダウンロードを開始し、保存して下さい。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 .zipファイルを開き、中の「setup.exe」を起動します。 .zip ファイルが開けない場合は 下記のようなzip解凍ツールを使います。 http //park8.wakwak.com/~app/Lhaca/Lhaca076.EXE imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 セットアップが始まったら、内容をよく読み、 その内容にしたがってインストールを開始します。 インストールが完了したら、ライセンスキー入力を行って下さい。
https://w.atwiki.jp/monopowers/pages/93.html
メニュー インストール手順 ソースの取得: # wget http //www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/~toyoda/sl/sl.tar 解凍: # tar xvf sl.tar ディレクトリ移動: # cd sl 必要なパッケージインストール: # yum -y install ncurses-devel Loaded plugins downloadonly, fastestmirror, priorities, refresh-packagekit, versionlock Loading mirror speeds from cached hostfile * fedora ftp.dti.ad.jp * updates www.ftp.ne.jp adobe-linux-i386 | 951 B 00 00 fedora | 2.8 kB 00 00 updates | 3.4 kB 00 00 Reading version lock configuration Setting up Install Process Resolving Dependencies -- Running transaction check --- Package ncurses-devel.i386 0 5.6-20.20080927.fc10 set to be updated -- Finished Dependency Resolution Dependencies Resolved =================================================================================================================================== Package Arch Version Repository Size =================================================================================================================================== Installing ncurses-devel i386 5.6-20.20080927.fc10 fedora 676 k Transaction Summary =================================================================================================================================== Install 1 Package(s) Update 0 Package(s) Remove 0 Package(s) Total download size 676 k Downloading Packages ncurses-devel-5.6-20.20080927.fc10.i386.rpm | 676 kB 00 00 Running rpm_check_debug Running Transaction Test Finished Transaction Test Transaction Test Succeeded Running Transaction Installing ncurses-devel-5.6-20.20080927.fc10.i386 1/1 Installed ncurses-devel.i386 0 5.6-20.20080927.fc10 Complete! 必要なパッケージインストール: # yum install libtermcap-devel.i386 作成: # make cc -O -o sl sl.c -lcurses -ltermcap sl.c In function ‘main’ sl.c 63 警告 return type of ‘main’ is not ‘int’ できあがったslを移動: # mv sl /usr/local/bin/ ディレクトリ戻る: # cd ../ 解凍したslフォルダ削除: # rm -rf sl/ ソースは好きな形で: # mv sl.tar /usr/local/src でもいいし rm -rf sl.tar でもいいかな おしまい。
https://w.atwiki.jp/foltia/pages/19.html
TVチューナーカード用のivtv ドライバをインストールします。 注意点ですが、ivtvドライバのうち、特にカーネルモジュールドライバ(kmdl)については kernelを変更するたびに再インストールが必要になります。 ATrpms からインストールする場合 ちょっと長いですが、以下のコマンドを入力します。 前述したように、/etc/yum.repos.d/ATrpms.repoの記述を enable=0 にしてあるので、--enablerepo=atrpms オプションをつけて install します。 [root@foltia ~]# yum --enablerepo=atrpms install ivtv-firmware.noarch ivtv.i386 ivtv-devel.i386 perl-Video-Frequencies perl-Video-ivtv ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5.i686 installが成功すると、以下のようなメッセージが表示されるはずです。 Installed ivtv.i386 1 0.10.6-131.el5 ivtv-devel.i386 1 0.10.6-131.el5 ivtv-firmware.noarch 2 20070217-14 ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5.i686 1 0.10.6-131.el5 perl-Video-Frequencies.noarch 0 0.03-4.0.el5 perl-Video-ivtv.i386 0 0.13-8.0.el5 Complete! なお、PAEやXen対応カーネルを使っている場合や、CentOSのカーネルがupdateされてたりすると、ivtv-kmdlがインストールできないはずです。 linux のカーネルモジュールドライバ(kmdl)は今動作しているカーネルに依存するので、適宜ファイル名を変更する必要があります。 今動作しているカーネルのバージョンは以下のコマンドで確認します。 [root@foltia ~]# uname -r atrpmsに掲載されているivtv-kmdlのバージョンは以下のようにして調べます。 [root@foltia ~]# yum --enablerepo=atrpms list ivtv-kmdl* カーネルバージョンに合致するivtvドライバが見つかったら、それを使って先のコマンドを実行します。 SRPMをrebuildする場合 標準とは異なるカーネル…たとえば、i586カーネルやcentosplusのカーネルを使っている場合、ATrpmsに掲載されているrpmファイルはインストールできません。 その場合は各自 SRPMファイルからrebuild する必要があります。 const ユーザでログイン rootでrebuildを行うのはシステムを危険にさらすので、特に理由がない限り一般ユーザ権限で行います。 (make中にrmコマンド等を実行するので、万が一ファイルにバグがあった場合、最悪システムファイルを消してしまうなどの恐れがあります。) 先に作成した const ユーザに su するかログインしなおします。 buildディレクトリの作成 rpmのrebuildは専用のディレクトリを作る必要があります。以前は自分で mkdir したりする必要がありましたが、 先に epel からインストールした rpmdevtools に専用のコマンドがあります。 [const@foltia ~]$ rpmdev-setuptree 実行後には以下のディレクトリが作成されているはずです。 [const@foltia ~]$ tree /home/const/rpmbuild /home/const/rpmbuild |-- BUILD |-- RPMS |-- SOURCES |-- SPECS `-- SRPMS 5 directories, 0 files GPG署名の設定 constユーザで作成したrpmにGPG署名を行えるように、 ~/.rpmmacros を編集します。 [const@foltia ~]$ vi ~/.rpmmacros 以下の内容を追記します。gpg_name は 先に作成したGPG鍵と同じ内容にします。 %_signature gpg %_gpg_name const (RPM constract User) const@localhost SRPMの取得とインストール atrpmsから ivtv 0.10.6の src.rpm をインストールします。 [const@foltia ~]$ rpm -ivh http //dl.atrpms.net/all/ivtv-0.10.6-131.src.rpm または [const@foltia ~]$ cd ~/rpmbuild/SRPM/ [const@foltia SRPM]$ wget http //dl.atrpms.net/all/ivtv-0.10.6-131.src.rpm [const@foltia SRPM]$ rpm -ivh ./ivtv-0.10.6-131.src.rpm src.rpmのインストールが成功すると、以下のファイルができているはずです。 [const@foltia ~]$ tree /home/const/rpmbuild/ /home/const/rpmbuild/ |-- BUILD |-- RPMS |-- SOURCES | `-- ivtv-0.10.6.tar.gz |-- SPECS | `-- ivtv.spec `-- SRPMS ivtv-kmdl のrebuild ATrpmsのSPECファイルはカーネルモジュールドライバ(kmdl)とコマンドとを作り分けられるように工夫が凝らしてあります。 一般的な rpmbuild コマンドオプションに加えて --define '' オプションを追記します。(参考) 最初に ivtv-kdml をrebuildします。 まず ~/rpmbuild/SPECS/ ディレクトリに cd します。 [const@foltia ~]$ cd ~/rpmbuild/SPECS/ [const@foltia SPECS]$ pwd /home/const/rpmbuild/SPECS [const@foltia SPECS]$ rpmbuild -bb --define 'kmdl_userland 0' --target=i686 ./ivtv.spec target は使用中のPCに合わせます。 正常に終了すると、最後に以下のようなメッセージが表示されるはずです。 ファイルの処理中 ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-debuginfo-0.10.6-131.el5 Requires(rpmlib) rpmlib(CompressedFileNames) = 3.0.4-1 rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) = 4.0-1 伸張ファイルの検査中 /usr/lib/rpm/check-files /var/tmp/ivtv-0.10.6-131.el5-buildroot 書き込み完了 /home/const/rpmbuild/RPMS/i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm 書き込み完了 /home/const/rpmbuild/RPMS/i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-debuginfo-0.10.6-131.el5.i686.rpm 実行中(%clean) /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.47821 + umask 022 + cd /home/const/rpmbuild/BUILD + cd ivtv-0.10.6 + rm -rf /var/tmp/ivtv-0.10.6-131.el5-buildroot + exit 0 [const@foltia SPECS]$ ~/rpmbuild/RPMS/i686/以下にrpmファイルができていることを確認します。 [const@foltia ~]$ ls /home/const/rpmbuild/RPMS/i686/ ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-debuginfo-0.10.6-131.el5.i686.rpm ivtvコマンド類のrebuild 次にコマンド類をrebuildします。 [const@foltia SPECS]$ rpmbuild -bb --define 'kmdl_userland 1' --target=i386 ./ivtv.spec targetをi386にしているのはatrpmsにあわせるためだけです。別にi686でも問題ないでしょう。 正常にrebuild できると、最後に以下のメッセージが表示されるはずです。 伸張ファイルの検査中 /usr/lib/rpm/check-files /var/tmp/ivtv-0.10.6-131.el5-buildroot 書き込み完了 /home/const/rpmbuild/RPMS/i386/ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm 書き込み完了 /home/const/rpmbuild/RPMS/i386/ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm 書き込み完了 /home/const/rpmbuild/RPMS/i386/ivtv-debuginfo-0.10.6-131.el5.i386.rpm 実行中(%clean) /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.33435 + umask 022 + cd /home/const/rpmbuild/BUILD + cd ivtv-0.10.6 + rm -rf /var/tmp/ivtv-0.10.6-131.el5-buildroot + exit 0 ~/rpmbuild/RPMS/i386ディレクトリ以下にrpmファイルができているか確認します。 [const@foltia ~]$ ls rpmbuild/RPMS/i386/ ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm ivtv-debuginfo-0.10.6-131.el5.i386.rpm ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm rpmへのGPG署名 rebuildしたrpmをyum localinstall できるようにするため、GPG署名します。 ~/rpmbuil/RPMS/ディレクトリにcdした後、以下のコマンドを実行します。 [const@foltia RPMS]$ rpm --resign ./{i386,i686}/ivtv-* (i386,i686フォルダのivtv-から始まるファイルを全て署名) パスフレーズが求められたら、GPG鍵作成のときにご自分で指定したパスフレーズを入力します。 もしも忘れてしまったら、GPG鍵を再作成してください。 また、作成の際に入れた本名、メールアドレス、説明と .rpmsmacrosの 記述が異なっていると、パスフレーズは一致しません。 出力結果は以下のようになるはずです。 [const@foltia RPMS]$ rpm --resign ./{i386,i686}/ivtv-* パスフレーズの入力 パスフレーズは正常です。 ./i386/ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm gpg WARNING standard input reopened gpg WARNING standard input reopened ./i386/ivtv-debuginfo-0.10.6-131.el5.i386.rpm gpg WARNING standard input reopened gpg WARNING standard input reopened ./i386/ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm gpg WARNING standard input reopened gpg WARNING standard input reopened ./i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm gpg WARNING standard input reopened gpg WARNING standard input reopened ./i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-debuginfo-0.10.6-131.el5.i686.rpm gpg WARNING standard input reopened gpg WARNING standard input reopened [const@foltia RPMS]$ GPG署名を確認します。gpg OKと表示されれば正常に署名されています。 [const@foltia RPMS]$ rpm -K ./{i386,i686}/ivtv-* ./i386/ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK ./i386/ivtv-debuginfo-0.10.6-131.el5.i386.rpm (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK ./i386/ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK ./i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK ./i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-debuginfo-0.10.6-131.el5.i686.rpm (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK [const@foltia RPMS]$ yumコマンドを使ってインストール buildしたrpmファイルは通常通り、rpm -Uvh でインストールしてもいいのですが、 yum localinstall コマンドを使うと、依存関係を解決して他に必要なパッケージを自動取得してくれるので便利です。 今回の場合は以下のようにします。 ~/rpmbuild/RPMS ディレクトリに cd し、ファイルを確認します。 [const@foltia ~]$ cd ~/rpmbuild/RPMS/ [const@foltia RPMS]$ pwd /home/const/rpmbuild/RPMS [const@foltia RPMS]$ tree . |-- i386 | |-- ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm | |-- ivtv-debuginfo-0.10.6-131.el5.i386.rpm | `-- ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm `-- i686 |-- ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm `-- ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-debuginfo-0.10.6-131.el5.i686.rpm 2 directories, 5 files パッケージインストールのために、root に su します。 [const@foltia RPMS]$ su 以下のコマンドでlocalinstallします。 [root@foltia RPMS]# yum --enablerepo=atrpms localinstall ./i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm ./i386/ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm ./i386/ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm yumが依存関係を自動的に判断して、以下のように表示されるはずです。 Dependencies Resolved ============================================================================= Package Arch Version Repository Size ============================================================================= Installing ivtv i386 1 0.10.6-131.el5 ./i386/ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm 287 k ivtv-devel i386 1 0.10.6-131.el5 ./i386/ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm 8.3 k ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5 i686 1 0.10.6-131.el5 ./i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm 170 k Installing for dependencies ivtv-firmware noarch 2 20070217-14 atrpms 130 k perl-Video-Frequencies noarch 0.03-4.0.el5 atrpms 23 k perl-Video-ivtv i386 0.13-8.0.el5 atrpms 23 k Transaction Summary ============================================================================= Install 6 Package(s) Update 0 Package(s) Remove 0 Package(s) Total download size 641 k Is this ok [y/N] 問題がなければ y でインストールを開始します。 追加ドライバのbuildとインストール atpmsのivtv-kmdlは 玄人志向 CX23416GYC-STVLP のチップ saa717x のドライバをインストールしてくれないようです。 (ivtv 0.10.6 の i2c-drivers にあるのですが) そこで追加のrpmを作成してインストールします。 バイナリパッケージの場合 以下に GPG公開鍵とrpmを置きましたので、使ってください。 もちろん無保証ですので、そのつもりで。 http //www42.atwiki.jp/foltia/pub/const-GPG-KEY http //www42.atwiki.jp/foltia/pub/RPM/i686/ivtv-saa717x-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm 自分でbuildする場合 以下にSPECファイルを置きました。 http //www42.atwiki.jp/_pub/foltia/SPEC/ivtv-saa717x.spec ※中身は結構手抜きですので、そのつもりで。 ~/rpmbuild/SPEC/ ディレクトリ以下に置いて、以下のようにbuildしてください。 (ソースファイルは ivtv と同一ですので、 ivtv-0.10.6-131.src.rpm をインストールしていれば準備は不要です。 ) [const@foltia ~]$ cd ~/rpmbuild/SPECS/ [const@foltia SPECS]$ wget http //www42.atwiki.jp/_pub/foltia/SPEC/ivtv-saa717x.spec [const@foltia SPECS]$ rpmbuild -bb --target=i686 /home/const/rpmbuild/SPECS/ivtv-saa717x.spec 正常に終了すれば、~/rpmbuild/RPMS/i686/以下に ivtv-saa717x-kmdl というファイルができているはずです。 [const@foltia SPECS]$ ls ~/rpmbuild/RPMS/i686/ivtv-saa717x-kmdl* /home/const/rpmbuild/RPMS/i686/ivtv-saa717x-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm suしてrpm -ivh でインストールします。 [const@foltia ~]$ su パスワード [root@foltia const]# rpm -ivh rpmbuild/RPMS/i686/ivtv-saa717x-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm 動作確認 ivtv一式がインストールできたら、shutdown -r でシステムを再起動します。 dmesg確認 再起動後、rootでログインして、以下のコマンドで起動ログを確認します。 [root@foltia ~]# dmesg | grep ivtv 以下はCX23416GYC-STVLPx2の時のログです。 [root@foltia ~]# dmesg | grep ivtv ivtv ==================== START INIT IVTV ==================== ivtv version 0.10.6 (tagged release) loading ivtv Linux version 2.6.18-8.1.14.el5 SMP mod_unload 686 REGPARM 4KSTACKS gcc-4.1 ivtv In case of problems please include the debug info between ivtv the START INIT IVTV and END INIT IVTV lines, along with ivtv any module options, when mailing the ivtv-users mailinglist. ivtv0 Autodetected Yuan MPG600GR, Kuroutoshikou CX23416GYC-STVLP card (cx23416 based) ivtv0 Unreasonably low latency timer, setting to 64 (was 32) ivtv0 loaded v4l-cx2341x-enc.fw firmware (376836 bytes) ivtv0 Encoder revision 0x02060039 tuner 0-0043 chip found @ 0x86 (ivtv i2c driver #0) tuner 0-0061 chip found @ 0xc2 (ivtv i2c driver #0) saa717x 0-0021 saa7173 found @ 0x42 (ivtv i2c driver #0) upd64031a 0-0012 chip found @ 0x24 (ivtv i2c driver #0) upd64083 0-005c chip found @ 0xb8 (ivtv i2c driver #0) ivtv0 Registered device video0 for encoder MPEG (4 MB) ivtv0 Registered device video32 for encoder YUV (2 MB) ivtv0 Registered device vbi0 for encoder VBI (1 MB) ivtv0 Registered device video24 for encoder PCM audio (1 MB) ivtv0 Initialized Yuan MPG600GR, Kuroutoshikou CX23416GYC-STVLP, card #0 ivtv ====================== NEXT CARD ====================== ivtv1 Autodetected Yuan MPG600GR, Kuroutoshikou CX23416GYC-STVLP card (cx23416 based) ivtv1 Unreasonably low latency timer, setting to 64 (was 32) ivtv1 loaded v4l-cx2341x-enc.fw firmware (376836 bytes) ivtv1 Encoder revision 0x02060039 tuner 1-0043 chip found @ 0x86 (ivtv i2c driver #1) tuner 1-0061 chip found @ 0xc2 (ivtv i2c driver #1) saa717x 1-0021 saa7173 found @ 0x42 (ivtv i2c driver #1) upd64031a 1-0012 chip found @ 0x24 (ivtv i2c driver #1) upd64083 1-005c chip found @ 0xb8 (ivtv i2c driver #1) ivtv1 Registered device video1 for encoder MPEG (4 MB) ivtv1 Registered device video33 for encoder YUV (2 MB) ivtv1 Registered device vbi1 for encoder VBI (1 MB) ivtv1 Registered device video25 for encoder PCM audio (1 MB) ivtv1 Initialized Yuan MPG600GR, Kuroutoshikou CX23416GYC-STVLP, card #1 ivtv ==================== END INIT IVTV ==================== WARNINGや not found のようなメッセージが表示されていなければOKです。 (先にインストールした ivtv-saa717x-kmdlをインストールしてないと、saa717x not found のようなメッセージが出るはずです。) lsmod 確認 [root@foltia ~]# lsmod | grep ivtv ivtv 122896 0 i2c_algo_bit 12489 1 ivtv cx2341x 14277 1 ivtv tveeprom 17745 1 ivtv i2c_core 23745 9 i2c_ec,upd64083,upd64031a,saa717x,tuner,i2c_i801,ivtv,i2c_algo_bit,tveeprom videodev 25025 1 ivtv v4l1_compat 16069 2 ivtv,videodev v4l2_common 24385 4 tuner,ivtv,cx2341x,videodev 録画確認 [root@foltia ~]# v4l2-ctl -d /dev/video0 -i 0 Video input set to 0 (Tuner 1) [root@foltia ~]# ivtv-tune /dev/video0 -t japan-bcast -c 52 /dev/video0 705.250 MHz [root@foltia ~]# cat /dev/video0 test.mpg 累計: - 今日: - 昨日: - コメント TEST - foltia 2007-10-08 16 26 30 コメントログ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mercurial/pages/16.html
FreeBSDへのインストール FreeBSDへのインストール portsをアップデート インストール portsをアップデート cvsup /usr/share/examples/cvsup/ports-supfile でアップデート。もちろんhost=はちゃんと書き換えておくこと。 インストール cd /usr/ports/devel/mercurial make make install